idontknow.tokyo は twelvetoneの角田崇、TENTの治田将之、青木亮作、TAKUBO DESIGN STUDIO 田久保彬 によって2017年から活動を開始したプロジェクトです。 「僕たちは本当は、まだ何も知らない」をテーマに、知っていると思っていることも、知らないと思ってゼロから作り上げていき、その様子をこの Webページで発表していきます。
はじめてのユーザーミーティングを開催します!12月26日(木)アイドントノウの、はじめてのユーザーミーティングを開催いたします!
東京工業大学の講演レポートをアップしました!「デザインなんて知らない」の様子を記事にしました。当日来られなかった方も、ぜひご覧ください。
HINGE概要ページこれまで長文の対談記事ばかり存在していた、このアイドントノウのWebサイトですが、サッと読むだけでHINGEがわかる概要ページを用意しました。お友達へ、製品そのものを手早く紹介したい際にご利用ください。
SLIT(スリット)差し込めば冊子になる最もミニマルなファイル アイドントノウ第5弾製品。A4コピー用紙を差し込むだけで、パラパラめくりやすい冊子ができるファイルです。
オリジナルアプリ CUBOID TIMERができました第2回CUBOID世界大会の開催にむけて、オリジナルのアプリを作りました。
CUBOID(キューボイド)立体思考で活路を開く、最もミニマルなゲームアイデアを出すための力を、遊びの中で楽しくトレーニングできないか。そんな発想から、全く新しいボードゲームを作りました。シンプルで老若男女誰でもすぐに楽しめるのに、奥の深いゲームです。
STACK(スタック) とりあえずを受け止める最もミニマルなツール アイドントノウ第4弾製品。レシートや名刺、ショップカードやハガキなど、とりあえず置いてしまいがちなアレコレを一瞬で綺麗にまとめられる、隠し部屋付きのトレイです。
HANDLE(ハンドル)手品のように切り替わる2WAYバッグ 第3弾商品ついに発表。 徒歩や自転車、電車など、日常のどんな移動スタイルでも身につけやすい、特別な仕組みをもったシンプルなバッグを作りました。
HINGE(ヒンジ)最高のアイデアを生むための、最もミニマルなツール世の中には様々な文具が発売されています。でも「アイデアやコンセプトを考えるための道具」としては、僕たちにとってはしっくり来ないものばかりでした。無いなら作ればいい、ということで「僕たちにとっての究極のシンキングツール」を作りました。
毎週更新する音声コンテンツアイドントノウのメンバーが、ときにゲストも交えてお送りする音声コンテンツ「知らんがなラジオ」です。
第3回キューボイド世界大会2019年8月24日に、中目黒蔦屋書店にて第三回キューボイド世界大会が開催されました。当日の様子をレポートしています。
世界王者は現在第1回CUBOID世界チャンピオンが新しく始めたお店を取材してきました!
どう食う会議2019heyさんで開催した「どう食う会議」のYouTubeライブ配信です。
アーカイブを考える アイドントノウ製品第5弾!HINGEで使った紙をどう保存するかを考えました。
2018年忘年会告知12月7日に東京の目黒で行われた「知らんがな」忘年会の告知です(終了しました)
お金について考える アイドントノウ製品第4弾!お金をテーマに新しい製品を考えるプロセスを公開しています。
焚き火から始まった偶然TENTとYOKAそれぞれから発売された新しい製品の予告記事です。
第二回CUBOID世界大会レポート7月28日に大阪で開催された第二回CUBOID世界大会の様子を記事にしました。ぜひ一度ご覧ください。
オールユアーズとのコラボレーション商品開発オールユアーズさんの依頼で、力を合わせて全く新しいハンガーを作りました。
2018年3月16日講演ムービーまとめCatchball21さん主催のマーケティングリレーセミナーという場所で行った講演のまとめムービーです。
Webサービスの現場を訪ねて お世話になっているSTORES.jpさんへアイドントノウのメンバーみんなで遊びに行きました。
蔦屋家電で開催されたフェアについて2017年3月29日まで二子玉川 蔦屋家電で開催された「アイドントノウからはじまる新生活」フェアについて。
どう食う会議 ライブ配信まとめ2018年2月2日に中目黒で行われたトークイベントのライブ配信動画を聞き取りやすく編集しました。
僕たちはどう食って行くか会議 告知 2月2日に開催されたイベントの告知ページです。
動きながら考えるアイドントノウ第3弾!全く新しい仕組みを持ったカバンができるまでのプロセスを全てお話しています。
考えるサイズを考える 皆さまの声をうけて、HINGE(ヒンジ)の新しいバージョンを作ることにしました。全5話の記事です。
「考える」を楽しむイベント 振り返り8月5日に中目黒蔦屋書店で開催されたイベントを振り返ってみました。CUBOID世界大会やHINGEアイデアワークショップの様子が書かれています。
CUBOIDの聖地を訪ねて 世田谷区のとある場所に、CUBOIDの聖地としか言えない場所を発見。角田と青木で訪問しました。
どんなモノも、人が作っている HINGEの加工工場に青木が訪問してきました。1つ1つ手作業で作られている様子がわかります。
CUBOID発表&体験イベント2017年3月に中目黒蔦屋書店で行われたCUBOID発表&体験イベントの様子です。
考える道具を、考える。 アイドントノウプロジェクト第1弾!「僕たちにとっての究極のシンキングツール」を考えます。HINGEが生まれるまでのプロセスを全てお話しています。
考えるゲームを、考える。アイドントノウプロジェクト第2弾!アイデアを出す力をトレーニングするための、僕たちにとって究極のボードゲームを考えます。CUBOIDが生まれるまでのプロセスをお話しています。
サンドイッチ&トーク2016年末に渋谷のカフェで行われたトークイベントの様子です。アイドントノウプロジェクト結成につながるお話もしています。
モノを持たへん時代に、何つくる?アイドントノウのメンバーが関わったクライアントワークDRAW A LINE の開発プロセスをお話しています。 (外部サイト)
HINGEの大ヒットを分析するHINGEはSNSでどのように拡散され、ヒットに至ったのか。ものづくりにおける新しい時代の到来を感じさせる見事な分析記事を、kibidango松崎さんが書いています。 (外部サイト)
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