idontknowlogoSS
idontknowlogoSS
cuboid01
handle_w01hingeA56blacksq
store02.jpeg
stack_sq_gslit_blk_sq001

idontknow.tokyo は
twelvetoneの角田崇TENTの治田将之、青木亮作TAKUBO DESIGN STUDIO 田久保彬 によって2017年から活動を開始したプロジェクトです。

「僕たちは本当は、まだ何も知らない」をテーマに、知っていると思っていることも、知らないと思ってゼロから作り上げていき、その様子をこの Webページで発表していきます。

idk2019_top 09

考える要素を考える
3つの要素からなるカードを使って、幼児から大人まで声が出るほど盛り上がれるカードゲームをつくりました、緊張を解きほぐし宣言する勇気を養う最もミニマルなゲームTRIO ELEMENT(トリオ エレメント)です。

idk2019_top 09

「作品」ではなく「試作品」を作ろう
2022年1月に東京の代官山で、子ども向けワークショップを行いました。発想から試作までをたったの2時間で行ったこのワークショップでは、新製品METHODが大活躍しています。

idk2019_top 09

考えるチームを考える
たたみかけるように新製品の登場です!今回のテーマは「考えるチームを考える」。過去十年以上の「アイデア出し」のノウハウを凝縮した、チームのための究極のツールができました。

idk2019_top 09

考える環境を考える
お待たせしました。アイドントノウの完全なる新製品が登場です!今回のテーマは「考える環境を考える」果たしてどんな製品が出来上がるのか、ぜひ読んでみてください。

idk2019_top 09

毎週更新する音声コンテンツ
アイドントノウのPodcastでは、僕たちアイドントノウが日常をアイドントノウしていく中で、新しい視点をみなさんとともに発見していくトーク番組『知らんがなラジオ』を毎週お送りしています。1回15分程度の軽いコンテンツなので、ちょっとした休憩の際にどうぞ。

idk2019_top 09

HINGEに大学ノートサイズの「B5」が登場
2万人以上の方にご愛用いただけている、大人気のHINGE(ヒンジ)に、大学ノートサイズの「B5」が登場しました。

hingeallblk

TRIO(トリオ)
こんな時代だからこそ、老若男女みんなで遊べるミニマルなカードゲームを作りました!対面はもちろん、オンラインでも盛り上がれます。

hingeallblk

HINGE概要ページ
これまで長文の対談記事ばかり存在していた、このアイドントノウのWebサイトですが、サッと読むだけでHINGEがわかる概要ページを用意しました。お友達へ、製品そのものを手早く紹介したい際にご利用ください。

idk2019_top 09

アイドントノウの本がでました
東京工業大学で行った講演「デザインなんて知らない」をベースに、再編集・加筆を行った小さな本をつくりました。「デザインってそもそも何なのよ?」という疑問に対する僕たちなりの回答を、誰にでもわかりやすくなるように丁寧に解説しています。

archive001

SLIT(スリット)
差し込めば冊子になる最もミニマルなファイル

アイドントノウ第5弾製品。A4コピー用紙を差し込むだけで、パラパラめくりやすい冊子ができるファイルです。

cuboidtimer01 01

オリジナルアプリ CUBOID TIMERができました
第2回CUBOID世界大会の開催にむけて、オリジナルのアプリを作りました。

cuboid_top02

CUBOID(キューボイド)
立体思考で活路を開く、最もミニマルなゲーム

アイデアを出すための力を、遊びの中で楽しくトレーニングできないか。そんな発想から、全く新しいボードゲームを作りました。シンプルで老若男女誰でもすぐに楽しめるのに、奥の深いゲームです。


stack0001

STACK(スタック)
とりあえずを受け止める最もミニマルなツール 

アイドントノウ第4弾製品。レシートや名刺、ショップカードやハガキなど、とりあえず置いてしまいがちなアレコレを一瞬で綺麗にまとめられる、隠し部屋付きのトレイです。

while55

HANDLE(ハンドル)
手品のように切り替わる2WAYバッグ

第3弾商品ついに発表。 徒歩や自転車、電車など、日常のどんな移動スタイルでも身につけやすい、特別な仕組みをもったシンプルなバッグを作りました。

hingephoto1

HINGE(ヒンジ)
最高のアイデアを生むための、最もミニマルなツール

世の中には様々な文具が発売されています。でも「アイデアやコンセプトを考えるための道具」としては、僕たちにとってはしっくり来ないものばかりでした。無いなら作ればいい、ということで「僕たちにとっての究極のシンキングツール」を作りました。 


comula02


毎週更新する音声コンテンツ
アイドントノウのメンバーが、ときにゲストも交えてお送りする音声コンテンツ「知らんがなラジオ」です。

2019doukuu01bn


第3回キューボイド世界大会
2019年8月24日に、中目黒蔦屋書店にて第三回キューボイド世界大会が開催されました。当日の様子をレポートしています。

comula02


世界王者は現在
第1回CUBOID世界チャンピオンが新しく始めたお店を取材してきました!

2019doukuu01bn


どう食う会議2019
heyさんで開催した「どう食う会議」のYouTubeライブ配信です。

archive01


アーカイブを考える
アイドントノウ製品第5弾!HINGEで使った紙をどう保存するかを考えました。

idk2018event01


2018年忘年会告知
12月7日に東京の目黒で行われた「知らんがな」忘年会の告知です(終了しました)

thinkmoney01


お金について考える
アイドントノウ製品第4弾!お金をテーマに新しい製品を考えるプロセスを公開しています。

takibi00 01


焚き火から始まった偶然
TENTとYOKAそれぞれから発売された新しい製品の予告記事です。

0728osaka21


第二回CUBOID世界大会レポート
7月28日に大阪で開催された第二回CUBOID世界大会の様子を記事にしました。ぜひ一度ご覧ください。

allyours01


オールユアーズとのコラボレーション商品開発
オールユアーズさんの依頼で、力を合わせて全く新しいハンガーを作りました。

kakuhan01


2018年3月16日講演ムービーまとめ
Catchball21さん主催のマーケティングリレーセミナーという場所で行った講演のまとめムービーです。

visit18


Webサービスの現場を訪ねて
お世話になっているSTORES.jpさんへアイドントノウのメンバーみんなで遊びに行きました。

seikatsu01


蔦屋家電で開催されたフェアについて
2017年3月29日まで二子玉川 蔦屋家電で開催された「アイドントノウからはじまる新生活」フェアについて。

doukuu01


どう食う会議 ライブ配信まとめ
2018年2月2日に中目黒で行われたトークイベントのライブ配信動画を聞き取りやすく編集しました。

0202event001


僕たちはどう食って行くか会議 告知
2月2日に開催されたイベントの告知ページです。

while01


動きながら考える
アイドントノウ第3弾!全く新しい仕組みを持ったカバンができるまでのプロセスを全てお話しています。

sizetitle01


考えるサイズを考える 
皆さまの声をうけて、HINGE(ヒンジ)の新しいバージョンを作ることにしました。全5話の記事です。

0805tournament11


「考える」を楽しむイベント 振り返り
8月5日に中目黒蔦屋書店で開催されたイベントを振り返ってみました。CUBOID世界大会やHINGEアイデアワークショップの様子が書かれています。

cuboidjinja01


CUBOIDの聖地を訪ねて
世田谷区のとある場所に、CUBOIDの聖地としか言えない場所を発見。角田と青木で訪問しました。

koujou01


どんなモノも、人が作っている 
HINGEの加工工場に青木が訪問してきました。1つ1つ手作業で作られている様子がわかります。

banner02


CUBOID発表&体験イベント
2017年3月に中目黒蔦屋書店で行われたCUBOID発表&体験イベントの様子です。

thinktitle01


考える道具を、考える。 
アイドントノウプロジェクト第1弾!「僕たちにとっての究極のシンキングツール」を考えます。HINGEが生まれるまでのプロセスを全てお話しています。

gametitle01


考えるゲームを、考える。
アイドントノウプロジェクト第2弾!アイデアを出す力をトレーニングするための、僕たちにとって究極のボードゲームを考えます。CUBOIDが生まれるまでのプロセスをお話しています。

sandtitle


サンドイッチ&トーク
2016年末に渋谷のカフェで行われたトークイベントの様子です。アイドントノウプロジェクト結成につながるお話もしています。

osaka_talk_sq


モノを持たへん時代に、何つくる?
アイドントノウのメンバーが関わったクライアントワークDRAW A LINE の開発プロセスをお話しています。
(外部サイト)

nikkeigraph


HINGEの大ヒットを分析する
HINGEはSNSでどのように拡散され、ヒットに至ったのか。ものづくりにおける新しい時代の到来を感じさせる見事な分析記事を、kibidango松崎さんが書いています。 
(外部サイト)

idontknow.tokyoへのお問い合わせは、下記のフォームからどうぞ。