最高のアイデアを生む、最もミニマルなツール
HINGE(ヒンジ)に仲間が加わりました。
出先での打ち合わせや、
カフェ、電車内でも使いやすい
ちょっと小ぶりなA5と
手ぶらでの散歩にも最適な
ポケットサイズのA6です。
いつでも、どこでも
最高のアイデアを生むための
最もミニマルなツールです
Made in JAPAN
size : W220 × D170 × H10
material : PP
Made in JAPAN
size : W158 × D121 × H10
material : PP
青木 というわけで出来上がりました。
2つの新しいサイズのHINGE(ヒンジ)。
田久保 いいですね!
角田 今あるHINGEと並べてみると、かわいさが引き立つよねー
治田 つい揃えたくなっちゃいますね。
それではお話を続けつつ、商品の詳しい紹介をしましょうか。
角田 あらためましてご挨拶から。twelvetoneの角田(ツノダ:写真中央左)です。
青木 TENTの青木(アオキ:写真中央右)です。
田久保 グラフィックデザイナーの田久保(タクボ:写真左)です。
治田 TENTの治田(ハルタ:写真右)です。
これまでのお話をはじめから読みたい方はこちらの目次からどうぞ。
もくじ
1. ユーザーさんの声をうけて
2. 理想的なサイズ
3. いつでもどこでも、最高のアイデアを生む。
※最初に開発したA4サイズのHINGEについては「考える道具を、考える。」の記事をご覧ください。
青木 じゃあ、まずはHINGE A5の良さから紹介していきましょう。A5サイズ推しの田久保さんから。
田久保 はい、まずは、A4用紙を半分に切るだけで使えるという気軽さですね。
田久保 A4サイズに比べて小さくなったぶん、ちょっとプライベートな存在感になっているので、外出先で個人的なメモを書くにも取り回しが良い。
打ち合わせ中の使用はもちろん、電車で移動中にもサッと取り出せますし、テーブルがかなり小さいカフェでも、飲み物と一緒に置けます。
田久保 その上で、意外とA5サイズでも、これまでのA4と大きく変わらずゆったりとアイデアを描きとめられます。
角田 太いサインペンなんかだと物足りないかもしれないけど、ボールペンなんかで使うには十分な広さだね。
治田 あとは、小さくなった分、少しだけ強度も増してますね。
田久保 見た目もギュっと圧縮されて、より「仕事するぞ」感が増す気もします。
角田 自分の会社ではA4のHINGEを使って、外出先ではHINGE A5を使うという使い分けもありえるかもしれないね。
青木 そんなHINGE A5 ですが、もちろん立ち上がり1秒の使いやすさは同じです。
角田 変わらずシュパっときたね。
青木 きましたね。
さてそして続きまして
治田 続きまして
青木 こちらがA6サイズですよ。